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あんちゃん(非常に不適切な感想)

真面目に綴ってみましたが

勿論いろいろと他にも思う事は沢山あったので

以下、非常に不適切な感想を箇条書きで。(世界観が崩れるため何でも許せる方のみ笑)

 

 

■お父さんが出ていく前の凌ちゃんがゲームをしているシーン

ゲームに夢中な凌ちゃん。

可愛い。

ちょっと声のトーンが気持ち高め……っっ

かわいい……ひたすらにかわいい。

喋り方かわいい。

「あんちゃん……あんちゃんかぁぁああ」

っておめめキラッキラッの凌ちゃん

 

可愛いが過ぎる

 

そしてお母さんと一緒におててピロピロ……っっ

なにそれかわいい……っっ

ピロピロ………………っっ!!!!!

 

その後にお父さんのビデオに合わせて動く凌ちゃんも死ぬ程可愛い。なんだこれ可愛い。

私もビデオカメラ動かしたい。

 

■30歳の凌くんがステージを颯爽と駆け抜けるシーン。

走り方カッコ良いかよーーーーーーー

 

カッコ良い走り方第1位は確実。

その時に会場を撮影してる様に見えるとことか

実際には録画されてないと思うけど

変にドキドキした笑

 

■准姉にランドセル投げつけられるシーン

怯えてる凌ちゃんが死ぬ程かわいい

そのあとランドセルと共にふっとんで倒れ込む凌ちゃんも可愛い。お姉ちゃん2人の帽子とランドセルを一緒に机の下にそっとしまう凌ちゃんis可愛い。

 

 

■そして1番の衝撃はやはりちくわぶ

ちくわぶ頭に乗せた凌ちゃんの可愛さは尋常じゃなくて、そしてそれを更に際立てるようなあの棒読み感…………っっ「ぼくはぜったいにあきらめませーーーーん」って皆真似したと思うんだ……(私は観劇後にめちゃくちゃ真似した)

 

「ぼくはあなたとひとつになりたい」

 

わたしもなりたい(爆)

 

ついに小学2年生にまで手を出しそうで怖くなった。

 

 

おでんはじめて物語の内容ですが

最後は皆で寄って集ってちくわぶをカラシまみれにするんだ………………?

軽率に一瞬想像しました。

ごめんなさい。

 

 

とりあえず全てが可愛い。

凌ちゃん可愛い。

 

そして間髪入れずにまたすぐ30歳の凌くんになる

 

 

まってまってまって

いきなり成長してただのイケメン過ぎる凌くんになっちゃって気持ちが追いつかない(しんどい)

 

■お父さんがダビング屋から帰ろうとするシーン

「待って……!」って一生懸命引き止める凌くん。

半ば強引に「いいから……っそこで待ってて」という凌くんの声のトーンが優しいのと嬉しいんだろうなという気持ちがひしひし伝わってきて

あぁああああってなった(語彙力の無さ)

 

お父さんを見つめる凌くんの目が本当に優しくて、ビール注いであげる時の表情が本当に好き過ぎて困りました。そして好きが溢れる。(結論)

 

■アドリブに耐えきれず思わず笑っちゃう時

この瞬間だけは北山くんに戻るので

もうほんとに…………っ

耐えきれず笑っちゃう北山くん可愛いの極み……っっっベンガルさんありがとうございますという気持ちでいっぱいになる笑

 

 

舞台の物語にがっつり引き込まれて号泣した後にカーテンコールでいつもの北山くんが出てくる時の感じが上手く伝えられないけれど本当に

物凄い安堵感で……「あぁ……凌ちゃんでも凌くんでもない、いつもの〝北山くん〟だ……」ってなりました笑。

 

そしてやっぱり北山くんが好きだーという気持ちでいっぱいになります。

 

 

***凌ちゃんは一緒に住んで生活したいという妄想が本当に止まりません。語彙力無さすぎて可愛いしか感想がないという笑。

 

 

凌くんは色々と謎めいてる所があるのでもっと知りたい欲が抑えきれません(爆)凌くん30歳の恋愛についても気になる……

 

 

以上。色々と酷い感想達でした。